ケアのプロと,身体というインターフェースの先生による往復書簡集である。 ボケという状態と死にゆくプロセスの看取りのケアにおいて,作業としては,そこにある「体(からだ)」が対象ではあるものの,日々,変わる状態だったり,新たな人を受け入れていく…
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