またもや,志ん生である。でもしょうがない。大河ドラマが志ん生だからね。でも,この本,美濃部美津子一代記なのだ。志ん生長女の生い立ちと彼女の眼に映る志ん生一家の悲喜こもごもである。やはり,家族の眼から贔屓目に見ても志ん生はめちゃくちゃである…
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