アフリカ行き,落選。ODA民間モニターから外れる。


 「ODA民間モニターに応募してみた。」と書いたわけだが,


 まずは,落選結果 → 平成20年度ODA民間モニター当選者一覧
 補欠にも名前無し → 平成20年度ODA民間モニター補欠者一覧


私の名前無し。ざんねーん!みなさんはもっとアピール力の高い作文やら広報計画書を提出されたのだろうな。優秀な皆さん!頑張ってきてくんなまし。
 「落選」だの「外れる」だの,ネガティブワードを飛ばしているわけだが,いかんな。ポジティブトレーニングである。「当選した人を讃えるチャンスを得た」。おぉ,ポジティブ。「おかげでこれまでアフリカについて熟考する機会となった」。いいぞ,感謝の気持ち!「公募案件へのエントリーするフレッシュさを取りもどすとともに自分を見つめる時間ができた」。うーん,謙虚だ。
 外務省さん,どうでしょう,私の感謝の気持ちで心にうっすらと灯がともるような温かさが伝わったでしょうか?せっかくですから,わたしを××××。いかん,図に乗ってしまった。ああ。悔しいなあ。