国民投票法案、自・公が修正案提出…民主は反対へ


いよいよ,というところか。

 自民、公明両党は27日、憲法改正の手続きを定める国民投票法案について、投票権年齢を原則18歳以上とするなど、民主党の主張を一部反映した修正案を衆院憲法調査特別委員会に提出した。

 与党は4月13日に衆院を通過させ、今国会で成立させる方針だ。民主党は修正案に反対する方向で調整を始めた。

2007年3月28日3時0分 読売新聞


予習のために,

を読んでおこう。
内容に入ろうかと思ったが,作業が多過ぎのため今日はここまで。



 なお,このエントリーは,特定の政党その他の政治的団体又は特定の内閣若しくは地方公共団体の執行機関を支持をするものでも無く、これに反対する目的も無ければ,公の選挙又は投票において特定の人又は事件を支持しないし、これに反対する目的も無い。

 念のため。