3月創刊の「日経ヴェリタス」を購読することになった


 ビジネス支援系の職場を離れてから,日経各紙を,年に2回ほど3カ月程度ずつ「これもご縁」と思い購読している。やはり日経本紙が毎日届くと「ちゃんと読んだぜ」を感じるし,家庭欄や日曜のおまけ紙も好きで,納得と充実感を感じている。最近は,日経MJを読んでいたがこれはこれで週3回のドライブ感が小気味よく,納得しながら読み進むことができた。日経産業新聞を指定されたときもあったが,あんまり記憶もないし,切り抜きも少なかったように思う。
 今日,久々に日経さんとお会いした。ハイハイ,今度は何紙でございましょう?と思っていると,やけに恐縮気味だ。長目の世間話を終え,切り出されたのが「週刊投資金融情報紙」。わー,縁遠いなぁ。ぜんぜん,すれ違いっす。「えぇ,わかってます」とさえ,言われる。それでも,新創刊(「創刊」は常に「新」だよね)で,上質な紙も使っていて(見本だと写真がキレイでしたね),とのこと。わかりやした。おつきあいさせていただきましょう,「日経ヴェリタス」
 実は,私,「uno!」「OP」「DAYS JAPAN」など,どうにも新創刊雑誌とは相性が悪いらしく,ことごとく消えてしまわれるのだが,まぁ,どんな紙面になっていくのやら,よくわからないですけど期待申し上げまする。
 気が向いたら,「今日のヴェリタス」のカテゴリーで,ここに書くことにしますね。