今年の春頃までは,まだまだ際物的存在だったLED照明。それが,
モデルハウスは二世帯住宅となっており、親世帯棟と子世帯棟の2棟から構成されている。親世帯棟では照明器具のすべてをLED照明(74台)とし、最先端のエコ照明としている。また、子世帯棟では、LED照明(25台)と最新の蛍光灯(45台)の組み合わせにより、最適エコ仕様のあかりを体感できる。建物の外構にもLED照明(11台)を採用した。
とLED照明を前提とした住宅(!)の利用が提案されるに至った。これまでは企業が消費者向けアピールに,これ見よがしなLED照明の使われ方か主流だったのだが…。
「アー・ユー・LED」とダジャレを言っておこうか。