電気・ガス・水道・電話・新聞・NHKの料金にフレッシュ割を設けよ

ケータイからの更新なので、今日も短めになるけど、勘弁を。


4月から新社会人たちが、新たな生活を始める。もう、その準備に取りかかっている人たちも多いことだろう。
そんなフレッシャーズたちの地位は、決して安定したものではなく、公務員や大企業入社組だろうと、新進ベンチャー入社組だろうと、試験雇用6ヶ月程度があり、ミスマッチとなれば解雇される立場だ。
そんな彼らに、新生活のスタートから、フルスペックの料金を徴収するのは、未来の大口顧客を育てる上で妥当な戦略とは言えまい。
インフラ系各社の皆さん、少なくとも試験雇用期間中の料金割引を、出来れば、就職・転職・再就職の新生活一年間の料金割引を、どうかご検討くだされ。
チャレンジする人たちを応援し、引きこもりを減らすことにもつながると思われる。


やはり、孫さんのところが、一番手だろうか。期待している。